放射線防護に係る業務(原子力災害対策、放射線規制、モニタリング)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プログラム
- プロジェクトリーダー
- 藤淵 俊王
- 連携大学または分野等
- 医用量子線科学分野、東北大学と連携
- 補助事業名
- 原子力規制庁 実践的な課題解決能力を持つ高度放射線防護人材育成プログラム
- プロジェクトリーダー
- 藤淵 俊王
- 連携大学または分野等
- 医学研究院、九州大学病院、産業医科大学、弘前大学と連携
- 補助事業名
- 厚生労働省 令和4年度労災疾病臨床研究事業補助金
「実践能力強化型チーム医療加速プログラム」は、課題解決型高度医療人材養成プログラムの取組2の生体機能診断支援領域に医用量子線科学分野と検査技術科学分野が文部科学省に申請した5年のプロジェクトである。本プログラムでは、医療のなかで重要な役割を担っている診療放射線技師と臨床検査技師が、高度化する医療技術への対応力を高め、医療安全管理に関しても知識と実践力をもつ学部生・大学院生・大学教員・医療技術者と,実習指導者を養成し、チーム医療を推進することを目指した。
- プロジェクトリーダー
- 杜下淳次
- 連携大学または分野等
- 医用量子線科学分野および検査技術科学分野
- 補助総額
- 文部科学省より1億800万円
九州大学病院看護部との共同で、平成21年から5 年間の予定で採択されたプロジェクト。看護キャリアシステム運営委員会のもと、6つのWGが活動しており、教員は実習指導者研修検討WG,教育研究推進WG、実習指導要項作成WGに参加し成果をあげた。
- プロジェクトリーダー
- 副病院長・看護部長 中畑高子
- 連携大学または分野等
- 九州大学病院看護部および看護学分野
九州におけるがん医療に関する指導者リーダを養成し、がん医療の均てん化を図る取組。がん専門看護師、医学物理士、細胞検査士の育成を行うとともに、シンポジウム等を開催した。
- プロジェクトリーダー
- 医学研究院長
- 連携大学または分野等
- 医用量子線科学分野・検査技術科学分野
九州におけるがん医療に関する指導者リーダを養成し、がん医療の均てん化を図る取組。がん専門看護師、医学物理士、細胞検査士の育成を行うとともに、シンポジウム等を開催した。
- プロジェクトリーダー
- 医学研究院長
- 連携大学または分野等
- 看護学分野・医用量子線科学分野・検査技術科学分野
九州におけるがん医療に関する指導者リーダを養成し、がん医療の均てん化を図る取組。がん専門看護師、医学物理士、細胞検査士の育成を行うとともに、シンポジウム等を開催した。
- プロジェクトリーダー
- 医学研究院長
- 連携大学または分野等
- 看護学分野・医用量子線科学分野・検査技術科学分野
更なる教育の国際化に加え国際共同研究の促進をめざし、① サマースクール開設や保健学国際フォーラム開催による留学生の受入・交流の活性化(インバウンド)、② 学部生・大学院生の短期留学の拡大(アウトバウンド)、③ 九州大学病院国際医療部との連携による遠隔医療教育システムの活用により、①②で構築した教育研究基盤の継続化を計る。
- プロジェクトリーダー
- 医学研究院長
- 連携大学または分野等
- 保健学部門・九州大学病院国際医療部
- 補助総額
- 平成31年度(支援金額117万円,部局負担額150万円)
令和2年度(支援金額112万円,部局負担額160万円)
- 連携大学または分野等
- 看護学分野および医用量子線科学分野
- 補助総額
- 平成27年度経費:150万円
平成26年度経費:329.82万円
医療系教員あるいはこれから教育者を目指す方の教育力のスキルアップを促進していく「教育力セルフマネジメントプログラム」を開発し、FDにて活用した。
- プロジェクトリーダー
- 企画・運営:大池美也子ほか 取組責任者:保健学部門長 大喜雅文
- 連携大学または分野等
- 看護学分野・医用量子線科学分野・検査技術科学分野
- 報告書等
- 九州大学教育の質向上支援プログラム(EEP)成果報告書 (H26, H27)
http://web.shs.kyushu-u.ac.jp/EEP/activity.html - 補助総額
- 平成27年度経費措置額:160万円
平成26年度経費措置額:150万円
看護・検査・放射の3分野を網羅した「アジア保健学コース~英語授業のためのハンドブック」を作成した。
- プロジェクトリーダー
- 保健学部門 部門長 平田秀紀
保健学部門 EEP 実施委員会 委員長 川本利恵子 - 連携大学または分野等
- 看護学分野・医用量子線科学分野・検査技術科学分野
- 補助総額
- 経費400万円/2年(うち部局負担200万円)