大学院を目指す方へ

ご挨拶

九州大学大学院医学研究院保健学部門長  九州大学医学部保健学科長  樗木 晶子

九州大学医学部保健学専攻は2007年の大学院保健学専攻修士課程の設置にはじまり、2009年には博士課程、2015年には 修士課程助産学コースを設置しました。

九州大学医歯薬キャンパスは、諸外国に開かれた進取の気風に富む博多の町にあり、医療・生命科学分野の豊かな教育・研究環境が整備されています。ここでは様々な領域から集まった教員の指導のもとに、保健・医療における実学を極める研究から最先端の研究まで広い領域の実践科学を極めます。豊かなリソースに溢れる環境で高い研究能力とともに倫理性を備えた看護学や保健学の研究・教育者、またはメディカルプロフェッショナルのリーダーとして、グローバルに活躍できる人材の育成を目指しています。

我々が生きている社会は少子超高齢社会の進展と予測不能な社会状況や自然現象のなかで、これまでにない劇的な変化に晒されています。大量の情報が一瞬にして飛び交うボーダーレスな世界で異文化を受け入れる総合力をもった逞しい研究・教育者やリーダーがここで育っています。新しい学際領域である保健学という分野には多様な可能性が秘められています。看護学や保健学研究の推進はこれからの医療の発展に欠かすことはできません。人々の健康と幸せをめざして共に学びましょう。

ページ上へ